がみつからない理由を探る注:現在は結構上位で見つかるようになりました
私は弘前市の不動産屋なのですが、ホームページ「ケンタク」を作って物件情報を公開してもあまり目立っていません。アクセスが少ないので恥ずかしくてカウンタを設置できません。Yahoo!にはビジネスエクスプレスを介して五万円の上納金を支払い、ディレクトリ掲載してもらったので、チマチマとアクセスはあります。あくまでチマチマです。今後、Yahoo!に掲載される業者が増える度に、自然とケンタクは埋もれていきますので、Yahoo!からのアクセスは今より下がることはあっても上がることはありません。このままだとチマチマがポツンポツンになって、いずれはポッツーンになっちゃうというのはわかりきったことです。上納金に見合った収益を回収するのが先か、アクセスがなくなるのが先か、恐ろしいことです。
そこで期待するのは、Yahoo!ではなく、Googleからのアクセスです。Googleで検索することを「ググる」なんて言いますが、「ヤフる」なんて聞いたこともないし、正直、私は検索にYahoo!を使う事なんて滅多にありません。ぜひ、普段使い慣れたGoogleで上位表示を狙いたいものですが、対策方法がわからないので結果はションボリです。弘前の不動産屋のホームページなのに、「弘前市」「不動産」でググっても見つからないのはナゼ?ケンタッキーの偽物に見える?ちなみに「フライドチキン」でググっても見つかりません。
ケンタクは関係ないキーワードでの上位表示は狙っていません。もし、「弘前市のおみやげ屋さん」とか、「青森市の不動産屋さん」を探していて、間違えて訪問してしまった人は、訪問から一秒以内に「戻る」ボタンをクリックでしょう。ホームページの美しさに感動して、おみやげを探していた人でさえもアパートを借りたくなるなんて奇跡は起こりません。だからケンタクは、「青森市」でも「おみやげ屋さん」でもなく、「弘前市」「不動産」と入力してググったときに、一番最初に表示されるホームページにしたいのです。
「弘前市」の検索結果 1. 弘前市 |
「不動産」の検索結果 1. Yahoo! 不動産 |
これだけで、早くも上位表示されるサイトの特徴がわかりました。決め手はホームページタイトルに「弘前市」と「不動産」を入れること。「弘前市の不動産ならケンタク」などというタイトルを付けないと、Googleも不動産屋のホームページだとわかってくれないようです。社名は「ケンタク」よりも「弘前ナントカ不動産」が有利ということですね。「アパート」とか「賃貸」とかのキーワードでも検索してもらいたいので、これらも織り交ぜて、、、いっそ「弘前市の賃貸とかアパート不動産」に社名変更しちゃったら良いんじゃないでしょうか。
「青森」という言葉は、「青森市」を指すことも「青森県」を指すこともあります。きっと青森市の不動産を探す人は、「青森市 不動産」でググるはずです。「青森 不動産」ではググりません。一方、「弘前」という言葉は間違いなく「弘前市」を指します。周辺町村ではショッピングのことを「弘前さ行ぐ」と表現し、実際は弘前市ではなくヨーカドーを指しているという例外もありますが。Googleが「弘前市」と「弘前」を別の単語として認識しているなんて気がつかない人が大多数です。「弘前市」を探す際に、無意識に「弘前」と入力する人も多いはずです。「弘前市 不動産」だけではなく、「弘前 不動産」で検索した場合も上位を目指す事にします。
「弘前」の検索結果 1. 世界に発信し、地域と共に創造する 弘前 大学 |
やはり、「弘前」で検索しても「弘前市」にはマッチしません。「弘前市役所」は、「弘前」「市役所」に分解され、「弘前市」「役所」には分解されないのでマッチしています。尚、ケンタクがサイト名を漢字で「建宅」にしなかったのも、「建」と「宅」に分解されて「宅建」に関するホームページが検索表示されていたためです。全国に星の数ほど存在する宅建資格関係サイトを、たかが地方の不動産屋が、押しのけて上位表示されることなどあり得ませんから。
さて、ケンタクが青森市ではなく弘前市の不動産屋であったがために、サイト名に「弘前」と「弘前市」の両方を入れなければいけなくなりました。 「ケンタク -- 弘前市の不動産/弘前のアパート賃貸」これでどうでしょうか。 必要なキーワードを全部盛り込み、他の不動産屋は漢字の名前が多い中、カタカナの「ケンタク」で目立つと思います。このページを見て、今後「弘前」と「弘前市」を使い分ける業者が続出することでしょう。この調査をした時点では、意図的に使い分けている業者はまだありません。
ホームページタイトルにキーワードを入れることによって、ある程度は上位表示されるようになりましたが、こんなことをここで公表しちゃって良いんでしょうか?弘前の不動産屋がこぞって社名変更しないか心配です。
「弘前市 不動産」の検索結果 1. 青森県 不動産 なび青森市 弘前市 八戸市版 |
「弘前 不動産」の検索結果 1. 弘前 市内のアパート・貸家・土地・建物ご紹介アート 不動産 ホームページ |
「弘前市 不動産」で16位、「弘前 不動産」で8位です。これはこれでうれしい結果ですが、問題はケンタクより上位に、不動産屋以外のホームページが表示されていることです。「全国不動産屋さんリンク集」みたいな類似サイトがゴロゴロと存在します。不動産屋より上位にリンク集が表示されたら、Googleで下位の不動産屋を探す人がいなくなります。実際、ケンタクはこれだけ上位表示されたのに、Googleからの訪問者はほとんどありません。これからも続々と作られていくンク集へ、それぞれ上納金を納め、各リンク集内での上位を争い、そこまでしてもYahoo!と同様に、登録業者の増加に伴って埋もれてしまいます。最低ラインはリンク集よりも上、8位や16位では全然ダメです。リンク集より上にいる不動産屋のホームページを参考に、ケンタクもリンク集より上を目指します。
「弘前 不動産」でトップ表示されている、アート不動産を研究してみました。Yahoo!にも掲載されていないし、よそのリンク集にも登録されていません。唯一の玄関はgooからのリンクです。 「新生活特集【住まい】 - goo 地域」で紹介されていることが、上位表示の理由でしょうか?だとしたら、同じページに紹介されている、他の不動産屋も上位表示されるはずです。しかし、三建工業、太公不動産はアドレス移転済み、弘都不動産はタイトル放棄、グリーン住宅はタイトルに社名のみで、アート不動産のようにキーワードで戦っているホームページが他にありません。これじゃgooからのリンクが有効か検証できません。近々、グリーン住宅の一戸さんに、ホームページタイトルに「弘前」とか「弘前市」とか「不動産」とか入れて上位表示できるかもしれないと進言してみます。いずれにしても、gooとかinfoseekとか、古い情報をずっと保持しているポータルは、新しいものには興味がないようで、これらのサイトへ新規掲載される手段すら存在しません。gooへの掲載が上位表示の決め手だったとしても、それをマネするという道は断絶されています。こうした、有益な情報を供給できないポータルはなくなって欲しいのですが、バックにNTTや楽天がついているのでなくなりません。また、古くから存在するサイトであるということが有利だったとしても、一朝一夕にマネできません。マネ出来ることについて検証しましょう。
アート不動産サイト外に上位表示の決め手があるのではなく、サイト内に上位表示の秘密があるとしたら?それをそのままマネすることで、ケンタクも上位表示を狙うことができます。そこで目を付けたのが、アート不動産サイト内にある、個々の物件紹介ページ数が多いことです。「"www6.ocn.ne.jp/~art-f/" site:www6.ocn.ne.jp」でググり、アート不動産サイト内にどれだけのページが存在するのか見てみました。「 "www6.ocn.ne.jp/~art-f/" の検索結果のうち www6.ocn.ne.jp からの 日本語 のページ 63 件 」です。ページ数が多いサイトは、情報量が多いと判断されて上位表示されるのではないでしょうか?また、リンク集サイトはもっとページ数が多いことから、物件ページがリンクページより有意義なものと判断されていると予想しました。リンク集サイトの場合、たくさんのページが存在しても、タイトルの違いは地方名だけで、「~の不動産屋さん一覧」の部分などが一定です。対して、アート不動産のページはタイトルに物件の名称などが書かれています。予想が外れていたって損はしませんから、同じようにページをたくさん作り、それぞれに物件名称でタイトルを付けてみました。これまでのケンタクにもたくさんのページがありましたが、それぞれのページのタイトルはすべて「物件情報」でした。この部分をそれぞれの物件名称に変えることで、少しでも上位に表示されるのか様子を見ます。現在Googleにキャッシュされているケンタク内各ページが、物件名称でキャッシュされるのを待ってみます。
「弘前 不動産」で三位の東日本不動産に注目してみました。特に有力な外部からのリンクもなく、内部でも数ページしかキャッシュされていません。内部で数ページしかキャッシュされていないにもかかわらず、まあまあ上位に表示されている不動産屋は結構あります。あまり人が来てなさそうでも実は有力な外部からのリンクがあるのでしょうか(gooみたいに)。もしくは、ただリンクされるのではなく、リンクのされ方にも工夫が必要なのでしょうか。まさか、「安心物件No.1★」にGoogleがダマされているのでは?それとも「幸せ住宅No.1」に(以下略)。
「弘前市 不動産」の検索結果 22位 不動産 ・建築の都市計画 ... 弘前市 若党町 平成 14年 11月に新築で、築年数の浅い物件です。 桜祭りで全国的に 有名な弘前公園まで徒歩1分と 散歩も ... 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 弘前市 不動産 不動産 不動産 不動産 不動産 ...www.toshi-kei.co.jp/newpage3.htm - 9k - キャッシュ - 関連ページ |
都市計画のトップページではなく、内部のページが上位に表示されています。「弘前市 不動産」で上位表示されるには、ページ内にたくさん「弘前市」「不動産」と書けば効果があるのでしょうか。キーワードを連呼することで効果があるなら、いま書いているこのページこそがトップ表示されるでしょう。不動産屋以上に「弘前」「弘前市」「不動産」と連呼しているし、検索結果を載せているせいで、表示された関連キーワードでもトップになってしまうかもしれません。万が一そんなことになったら、ケンタクのトップページにも「弘前」「弘前市」「不動産」「アパート」「賃貸」と100回ずつ書きます。このページを見た他の不動産屋さんは、負けずに1,000回ずつ書いてください。ちなみに都市計画では、連呼部分が見えると恥ずかしいので隠しテキストにしています。検索エンジンには見えて、人間には見えないようにな記述をすれば、キーワードを1,000回書くことも可能です。14回しか書いていない都市計画はまだまだです。くれぐれも万が一のお話しです。おそらく、キーワードを100回書いたとしても、1回書いた場合と変わらないように、Googleは対策しているはずです。もし、弘前の不動産屋を探している人がこのページに来てしまったなら、「検索エンジンってたいしたことないね」と、笑って許してください。
上位表示されているリンク集サイトは、自サイト内に地域別の数百のページを作り、それぞれを複雑にリンクしたサイト構成となっています。ひょっとしたら、検索エンジン自体がリンク集に惑わされているのではないでしょうか?人間が見れば容易に出口のわかるサイトでも、ロボットにとっては出口と類似ページの区別が難しく、出口よりもサイト内類似ページの収集を優先してしまい、たくさんのページを保有するサイトからなかなか出られないで、迷子になるのかも知れません。その結果、たくさんのページを保有する情報量の多いサイトと判断されているのではないでしょうか。人力ではこれほど大量のページを生成することは不可能です。研究してもマネできません。
ほとんどのリンク集は、無料で不動産屋のホームページへリンクし、リンク集への訪問者を増やし、広告で収入を得ているようです。Yahoo!と同じように、上納金で収入を得ている所もあります。不動産屋をやるより不動産リンク集をやる方が儲かるのかもしれません。今のところ、ググって出てきたリンク集にはどんどん登録して行く以外ありません。次々にリンク集が登場してくるので、リサーチを怠ると取り残されてしまいます。
たくさんのページが存在するサイトが重要視されるとしても、そのトップページではなく、内部の1ページにすぎない、弘前のみの不動産リンク集が上位表示されるのはなぜなのでしょう?ページ数が多ければそれぞれのページの情報量は分散されると考えてしまいますが、Googleは逆に、それぞれのページの重要度さえもページ数で倍加させているのでしょうか?
もしかしてGoogle自体が、不動産屋のホームページよりも、不動産リンク集をわざと上位表示させるアルゴリズムを採用していたら?より多くのサイトへリンクしたページを高評価しているとしたら?もしそうなら、ケンタクは永久にリンク集より下位に表示され、Googleからのアクセスは見込めません。また、リンク集自体が儲かっているなら、これからもどんどん新しいリンク集が現れ、Googleの検索結果はリンク集しか表示しなくなるかもしれません。この事については別のページで検証してみます。
それぞれのリンクテキストに「弘前」とか「不動産」といったキーワードが含まれていることも関係あるかもしれません。キーワードを連呼してもあまり効果がないのと同様に、リンクがたくさんあっても意味がないのかもしれませんが。
もしケンタクが上位に表示されるようになったら、他の不動産屋さんも深く考えずにそのままマネしてください。ただし、このページに書いてある対策は、ほとんど私自身の思いこみで、「思います」とか「かもしれません」とか「なのでしょうか?」で構成され、全然信頼できるものではありません。